この記事は内容の古くなったアーカイブ記事です。特に理由がなければ、こちらのアップデート版をお読みください。
こんばんは、スタジオ真榊です。日々色んなLoRAを試しては生成、試しては生成で、ぜんぜん本来業務(同人製作)が進んでおりません! 行けるところまで行ききらないと同人の続きが作れる気がしなくなってきたので、もう開き直ってきました。
そんなわけで、今日は「惜しい画像」についての記事です。
皆さん、お目当てのプロンプトが組めたらとりあえず複数枚を「generate Forever」してガチャっていると思うんですが、大量に生まれた画像をチェックしていると「惜しい!」ってなることがよくありますよね。例えば、構図は完璧なのに指が破綻しているとか、髪の長さがちょっと違うとか、背景や小物にどうしてもおかしいところがあるとか…。一部分であればi2iでマスクしてレタッチすればいいのですが、どうしてもこの構図のままガチャりたい!というときは、「variation」機能が便利です。
ローカルを触っていると忘れがちですが、「そういえばNovelAIにVariationとかEnhanceってあったよな…」と思い出した方もいるんじゃないでしょうか。ちゃんとSD WebUIにもvariation機能があるんですが、ボタンが分かりにくいので見逃してしまうんですよね。今回はそのへんの使い勝手について紹介していきます。
StableDiffusionにもあるぞ!Variation機能

さて、こちらの「その他」ボタンがVariation機能欄を呼び出すためのボタンです。
知ってるよ!と言われそうですが、賢木はガチでしばらく知らなかったので念のため…。こちらをオンにすると出てくるのが「VariationSeed」「variation strength」「resize seed from width」「resize seed from height」の4つ。後段は基本0のままで動かさないので、重要なのは前の2つです。





